こんにちは、勝美住宅です。
突然ですがクイズです。
寒い季節のお出かけ、裸の体に20枚カイロを貼るのと、1枚だけカイロを使ってその上からセーターとダウンジャケットで厚着するのと、どちらが暖かいと思いますか?
もちろん正解は後者ですね。
実はこれ、日本の住宅に対する有名なたとえ話です。
残念なことに、わが国の住宅は寒さや暑さの大きな出入り口である「窓」の性能が、諸外国と比べて非常に劣っているのです。
現在日本で大量生産されているアルミサッシの窓は、断熱性の高い樹脂製サッシが主流の諸外国の窓と比べると極めて断熱性能が低く、ヨーロッパなどではそもそも使用が認められない位のレベルです。
これではいくらエアコンで室内を暖めても窓からどんどん熱は逃げてしまいます。光熱費=お金が逃げていると言っても過言ではありません。
そこで、勝美住宅が標準仕様として採用しているのが、圧倒的な断熱性能を持つトリプルガラスの窓「サーモスX」。
「サーモスX」がどれだけの断熱性能を持っているのか、勝美住宅のモデルハウスにお越しいただければいつでも体感いただけますよ。
「サーモスX」の詳しい情報はこちらも参照くださいね。