【モデルハウスはここチェック! 勝美住宅のこだわり「書斎コーナー」】
マイホームにつくりたい憧れのスペースといえば…「書斎」という人も多いのでは?
モデルハウスでご覧いただきたいチェックポイントを、いろんな切り口でご紹介するシリーズ第3回目は「書斎コーナー」。賃貸やマンションでは難しい書斎スペースも、一戸建て注文建築なら実現できますよ!
①は阿成モデルハウス(姫路市飾麿区)。
2階主寝室の奥に設けた書斎は、まるで隠れ家のよう。一人でじっくり趣味の時間を楽しんだり、お子様と一緒に工作を作ったりと、自由に使える空間です。
1階にはオープンなスタディコーナーも設置。リビングから一段高くなったスペースに掘り込み式のテーブルを設えてみました。
②は松陰モデルハウス(明石市大久保町松陰)。こちらも主寝室に隣接して書斎コーナーを設置しています。
造り付けのカウンター机と天井いっぱいまでの造作収納棚も、プランニングの参考にしていただけます!
③は木村モデルハウス(加古川市加古川町)。寝室の奥にパーテーションで仕切られた書斎コーナーを設置。
壁面にはオープンなクローゼットを設けましたので、家事コーナーとしても便利にお使いいただけます。
④は魚住モデルハウス(明石市魚住町)。和室に掘り込み式のスタディコーナーを設けています。
書斎としても、子どもたちの勉強コーナーとしてもお使いいただけますね!
「書斎」として独立した空間をつくるもよし、家族で共有できるスタディコーナーにするもよし。
“マイホーム”だからできる、こだわりスペースもご検討してみてくださいね♬
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