【モデルハウスはここチェック!「外構」のこだわりとは?】
みなさん、こんにちは。
仕事を終えて帰ってきたとき、なんだかホッとできる、落ち着ける街並っていいですよね。街の雰囲気を左右するのは家々の外観や玄関アプローチ、外構のデザイン。モデルハウスでご覧いただき住まいづくりのヒントをご紹介するシリーズ、第8回目は「外構」を取り上げてみましょう。
ご紹介するのは海を望む眺望が特徴の分譲地「パールヒルズ高丸」、なかでも特に外構にこだわった分譲戸建街区が「オーシャンヒル9」です。
- 各邸に配置した「花台」
玄関アプローチに設置した「花台」は住まい手が自ら庭に花を添える仕掛けです。家々の顔となる玄関を季節の花が彩ることで、各邸宅の個性を一層引き立たせ、街並み全体の表情も豊かになります。
- 鳥のオブジェを配した「門柱」
街並みに統一感を醸成するため、各邸の門柱にはオリジナルデザインの鳥の鋳物を配置しています。丘の上の街に鳥たちが舞い降りてきたことをイメージしたもので、職人がひとつ一つ手間暇をかけて作成しています。
- 御影石(みかげいし)の外構
表情豊かな素材「御影石」を採用することで、緑豊かな街並みに重厚感と品格を添えてくれます。ナチュラルな表情の御影石は植栽との相性も良く、お庭の華やかさと調和して大人の雰囲気を醸し出しています。
- 芝テラスのあるリビング
庭の地盤を上げ1階の床の高さに近づけることで、リビングやダイニングからも芝を貼ったお庭の景色がゆったりと眺められるように外構を設計しています。
- カースペース
スリットを設けて「リュウノヒゲ」を植えることで、緑のアクセントを加えています。
- 木々の高低差に配慮した植栽
樹高の高低差に配慮することで、プライバシーを確保しながら街並に遠近感を醸し出す植栽計画を実現しています。
モデルハウスでは、ぜひ家の外もチェックしてみてくださいね☆
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