【家族をつなげるプランの工夫とは?北在家モデルハウスの見どころチェック】
こんにちは。勝美住宅です。
加古川市加古川町北在家に誕生したモデルハウスの設計コンセプトは「つながる住まい」。毎日の暮らしのなかで、自然に家族のつながりが深まるようなプランの工夫を凝らしています。
たとえば、玄関からすぐの位置にある「キッズリビング」とLDKとのつながり。リビングから一段上がったスキップフロアはキッチンに立つママの目線と合うようにする工夫。間仕切りには透明ガラスを採用しているので、リビングやキッチンからでも子どもの様子を見守る事ができます。
リビングに設けた収納は、家族みんなが好きなものを持ち寄るファミリーライブラリー。「パパ、この本おもしろそう♪」といった会話が自然に生まれそうです。
キッチンからはキッズリビングや陽だまりデッキ、ダイニングまでを見渡せるパノラマ空間。忙しい朝でも、支度をしながら家族の様子を見守ることができます。ダイニングは、家族一緒に食事のできる時間はゆっくり会話できるように、リビングから少しだけ離した位置に。
キッチン奥のパントリーからは洗面室につながる動線を確保。洗面室は子どもが二人並んでも歯みがきができるように大型のボウルを採用。ママの仕上げ歯みがきも、ゆったりとしてあげられるスペースです。
このように、暮らしや動線を考えた設計の工夫は一見しただけではわかりにくいものです。毎日の暮らしをイメージしながら、モデルハウスをチェックいただくといいと思います。スタッフにもお気軽にお声がけください!
また、勝美住宅加古川店では7/20(土)・21(日)・27(土)・28(日)10:00〜16:00で、マグニチュード8クラスの揺れを体験できる「起震車体験会」イベントを予定しております。南海トラフ巨大地震級の揺れを体験し、耐震・制震住宅の大切さをご理解いただければと思います。
詳細&お申し込みはこちらです!
https://www.katsumi-jyutaku.co.jp/event/k_20190720_kishinsha