【梅雨どきに考える、理想の洗濯物干し場プラン】
こんにちは。勝美住宅です。
今回は洗濯物干し場の工夫について、モデルハウスを通してご紹介いたします。
洗濯物を洗って干し、畳んで仕舞うという一連の家事サイクルは、毎日繰り返される半永久的な作業です。
だからこそ家事効率が高まるよう、洗濯物干し場の配置にしっかりと配慮してプランニングすることが大切になります。
●鵤(いかるが)モデルハウス
こちらは、リビングを通らずに洗濯物を干せる家事動線が魅力。洗濯室で洗ったら、デッキで干して、そのままファミリークロークに収納できる「家事ラク」ラウンド動線です。
また、2階ホールには室内干し用のスペースも設置。カウンターはアイロンがけやほつれ直しなど、衣類のメンテナンススペースとしても利用可能です。
●「平屋」苫編モデルハウス
こちらは動線がシンプルな平屋プランのモデルハウス。
洗濯機を置くランドリースペースの横に、室内干しスペースとしてインナーテラスを設置した「家事ラク」プランなので、梅雨時も安心。
クローゼットやバスルームへの動線も非常に効率的です。
●西延末モデルハウス
こちらはキッチンからも直接出入りができるインナーデッキを設置。
物干しスペースとしてはもちろん、趣味のDIYやお子様の遊び場としても利用できます。また、洗濯機置き場の横には2階と直結したランドリーシューターを配置。これは2階で着替えた衣類を、そのまま階下に降ろすことができる仕掛です!
勝美住宅のモデルハウスで、洗濯物干し場についてもしっかりと配慮した、家事がラクになるマイホームプランを考えてみませんか?