【プランも様々、ダイニングのバリエーション】

こんにちは。勝美住宅です。
今回は「ダイニング」のバリエーションについて、モデルハウスを通じてご紹介いたします。

理想的なダイニングプランは、家族構成やライフスタイルによっても違います。食事をとる、子どもたちが宿題をする、ダイニングでテレワークをするなど、様々なシーンが繰りひろげられる場として、ダイニングのスタイルにもバリエーションが増えてきました。

写真1−2枚目は「平屋」苫編モデルハウスのダイニングキッチン。
アイランドキッチンと直線に連なるようにダイニングテーブルを配置しています。広々とした空間は、食事の準備から片付けまで、子どもたちが自然とお手伝いをする気持ちが芽生えるレイアウトになりそうです。

写真3−4枚目は南備後モデルハウスのダイニングキッチン。
スキップフロアとなったリビングとの間には、カウンターテーブルが仕切りの役割を果たしています。お子さまのスタディコーナーや、テレワークコーナーとしても活用できそうです。

写真5−6枚目は阿成モデルハウスの、カフェのようなダイニング。
無駄をそぎ落とし、キッチンと一体化した無垢板のカウンターテーブルだけにしたミニマムなプランです。その分リビングは広々とし、さらに本格的なスキップフロアの学習ピットも設置しています。

写真7−8枚目は高丸モデルハウスの、立体的な仕切りのあるダイニング空間。
LDKには仕切りがないのに、ダイニングとリビングが分かれているように感じるのは、壁や天井を使った立体的な空間コーディネートのチカラ。
一段高くなったダイニングの天井は、木目を効かして仕上げています。

モデルハウスでは、ダイニングプランについても見比べてください！
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