【リビング学習と在宅勤務、ほどよい距離感が大切】
こんにちは、勝美住宅です。
リモートワークを推進する企業が増え、子どもたちの学習も一部ではオンライン化が進んでいます。リビングの一角で在宅勤務をする親と、そばで勉強をする子どもたち。そんな光景も珍しくなくなってきました。
ここで注意したいのは、在宅勤務やリビング学習で親子が一緒に過ごす場合、ほどよい距離感が大切ということ。
家事や仕事の手を止めて、子どものことをずっと凝視ししていると、子どもは気になって勉強に集中できなくなりがち。また、ダメだしばかりだと、やる気をなくしてしまうかもしれません。逆に、全く関心を持たないでいると、子どもは不安を抱くかもしれません。
「大丈夫、あなたのことを気にしているよ」をいう気配を感じてもらえるような、ほどよい距離感が、勉強も仕事も家事も一番はかどるようです。
仕事をしながらもチラッと目をやり、ニッコリ微笑んであげる…。
そんな距離感を保てる住まいづくりを考えてみてはいかがでしょうか。
勝美住宅のモデルハウスにも、リビング学習や在宅勤務にも対応できる間取りプランをたくさんご用意しています。
たとえば、写真1-2枚目は「高町カラベルモデルハウス」。
キッチンやダイニングからも見渡せるワークコーナーを設置、さらにその奥には仕切りを設けた学習コーナーも配置しています。完全個室ではなく、家族の気配も感じられる空間づくりです。
写真3-4枚目は「鵤モデルハウス」。
キッチンのすぐ横にワークスペースを設置していますので、学習スペースや在宅ワークスペースに活用できます。
写真5-6枚目はキッズリビングを設置した「北在家モデルハウス」。
メインリビングからもガラスの室内窓を通して子どもたちの様子を見守る事ができます。
勉強をする子どもたちとも、ほどよい距離感が保てる住まいづくりをモデルハウスでチェックしてみてください。
勝美住宅のモデルハウスはこちらから見学予約ができます。
https://www.katsumi-jyutaku.co.jp/modelhouse/