【Withコロナ時代に注目! 回遊動線のパントリー】
こんにちは。勝美住宅です。
「withコロナ」の暮らし方。住まいでできる対策のひとつにパントリーの活用が挙げられます。パントリーがあれば食料品や生活雑貨、消耗品などを効率的にストックでき、不要不急の外出を減らすことにつながります。
キッチン回りに設置するパントリーも、配置場所や動線によって使い勝手が違ってきます。今回はモデルハウスから、動線に特徴のあるパントリー収納をご紹介しましょう。
写真1-2枚目は「福里カラベルモデルハウス」のパントリーと間取り図。
キッチン横のパントリーは、玄関ホールからも出入りができる2way動線。買い物してきたストック品を、スムーズに収納することができます。
写真3-4枚目は「高丸モデルハウス」。
こちらは玄関の土間収納やシューズクローゼットとも一体になったパントリー収納を設置したプランです。帰宅後も、リビングを通らずにキッチンに入ることができます。
写真5−7枚目は「高町カラベルモデルハウス」。
キッチンに隣接して勝手口にもつながったパントリーは、玄関ホールからも入ることができる3way動線を確保。大量の買い物も、勝手口を利用すればラクラク収納が可能です。
いかがでしょうか? 動線にもこだわったパントリーがあれば、「withコロナ」の時代も乗り越えていくことができそうだと思いませんか?
パントリー収納にもこだわった住まいづくりを、勝美住宅で実現してみませんか?
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