【冬から春にも活躍する室内干しスペース】
こんにちは。勝美住宅です。
冬至を迎え、一年で最も日差しの少ない季節になりました。
日が短い冬場に困るのが、洗濯ものが取り込む前に冷たく湿った感じになってしまうこと。でも、春には花粉や黄砂、梅雨の長前、夏のゲリラ豪雨と、一年のうちに気持ち良く外干しできる日数は意外に少ないことに気がつきます。
そこで、マイホームのプランを考える際に、一度検討していただきたいのが「室内干し」スペースの設置です。勝美住宅のモデルハウスにも室内干しのスペースを設置しているプランがあります。
写真1-2枚目は「鵤(いかるが)モデルハウス」。
2階ホールを利用し、家事コーナーがある日当たりの良い室内干しスペースを設けています。コーナーテーブルはたたむ作業台としてはもちろん、アイロンがけやほつれを直すなど、衣類のメンテナンススペースとしてもお使いいただけます。
写真3-4枚は「松陰モデルハウス」。
大きな窓のある2階ホールに設置した部屋干しスペース、その足元ステップには収納も設けています。また、ホールの反対側には大型のファミリークローゼットを設置してあるので、干す・たたむ・仕舞うの家事動線がとてもスムーズです。
写真5-6枚は1月にオープン予定の「新在家モデルハウス」。
2階ホールをフルに活用した大型スペースなので、洗濯物を干す&取り込む作業が余裕をもって行えます。
室内干しスペースを設置する場合は、湿気や匂い対策も考慮する必要があります。日差しが入り、風が抜けるような窓をしっかりと確保しておきましょう。
急な雨の心配をしなくてすみ、アレルギー対策も考えるなら「室内干し」を検討してみてください。勝美住宅のモデルハウス見学予約はこちらから。
https://www.katsumi-jyutaku.co.jp/modelhouse/