【コロナ禍で増えるご要望、第1位は何?】
こんにちは、勝美住宅です。
新型コロナウイルスの影響で増えているお客様からのご要望、第3位は「遊べるお庭や広いバルコニー」、第2位は「第1種換気システム」でした。今回ご紹介する第1位となったのは…?
第1位はやはり、「ワークスペース」の設置でした!
実感されている方も多いかと思いますが、コロナ禍によって在宅ワーク、テレワークが推奨され、住まいの中に「ワークスペース」を設置するニーズが急増しています。在宅ワークが増える前からもご要望はありましたが、最近は働くママも増えている事もあり、ご要望ランキング1位となったようです。
勝美住宅でも、様々なタイプのワークスペースを持つ住まいをご提案しています。
先日グランドオープンしたばかりの「住吉モデルハウス」では、寝室に設置した半個室型ワークスペースと、階段ホールの家族共用型ワークスペースと、2つの空間を設置。お子さまの勉強や趣味のスペースとしても活用いただけるプランです。
写真3枚目は、オープンしたばかりの「新在家カラベルモデルハウス」のリビングに設置した、家族の見守りもできるタイプのワークスペース。
写真4−6枚目は「高町カラベルモデルハウス」のワークスペース。リビングにはカウンターテーブルを設置したオープンタイプのスペース、その隣の半円型の仕切り壁をくぐると半個室型のワークスペースが表れます。パパとママ、親と子ども、仕事と趣味など、暮らし方にあわせて色々な使い方ができる空間です。
ご要望の多い「ワークスペース」。ぜひ、様々なタイプをご覧になって、ご家族の暮らしにふさわしい空間を実現してみてください。