【「子どもの日」には、モデルハウスで子ども空間を考えてみる】
こんにちは、勝美住宅です。
明日はこどもの日ですね。今回は子ども空間のつくり方やバリエーションについて、モデルハウスを例にとって考えてみましょう。
こちらは完成間もない「荒井モデルハウス」。
かしこい子どもが育つ家をコンセプトに掲げるモデルハウスは、リビング横に
設けた「子どもステーション」が特徴です。段差を設けた空間は「子どもの居場所」としての特別感を演出。仕切りを兼ねた収納棚の上部は「こどもステージ」に、収納部は本好きを育てる「こどもライブラリー」としても活用いただけます。
写真5−6枚目は「高町カラベルモデルハウス」。
リビングの一角に設けたカウンターをスタディコーナーとして利用することもできますし、さらにその横には半個室の学習スペースを設けています。パパやママのテレワークスペースにも活用できるので、お子さまの年齢などにあわせて使い分けてみてはいかがでしょう。
写真7−8枚目は「北在家モデルハウス」。
玄関を入るとすぐの場所に設けているのが「キッズリビング」。ランドセルのまま上がれる距離にあるので、玄関にランドセルや鞄が散らかることもありません。リビングとは透明なパーテーションでつながっています。
普通の子ども部屋とはひと味違った「子ども空間」のご提案でした。
ぜひお子さまも一緒に、モデルハウスで実際に体験をしてみてください‼
モデルハウス見学のご予約はこちらから。
https://www.katsumi-jyutaku.co.jp/modelhouse/