【真冬でも薄着で過ごせる、高性能な住まい】
こんにちは、勝美住宅です。
本格的に冬支度を考える季節が近づいてきました。今年は少し寒い冬になるかもしれないという長期予報も出ていますので、準備を怠らないように。
もし寒い冬になっても、家中13℃を下回らない快適な住まいがあることをご存知でしょうか。真冬でも薄着で過ごせる開放感と快適さを実現できる住まい。それが、すべてが高性能な家「グラン・スタイル」です。
グランスタイルは住宅の性能を表す基準「HEAT20 G2」という高い水準をクリアする、高気密・高断熱性能を持つ家。エアコンがあるリビングだけ、といった家の一部が快適なだけでは意味がありません。家中を、快適な室温に保てる性能を持つことで、薄着で過ごせる暮らしが叶います。
快適性は健康の維持にもつながります。
例えば睡眠。部屋の暖かさと睡眠の質は大きな関係があり、部屋の温度を10℃暖かくすると睡眠効率が9%アップするという研究報告もあります。
例えば発熱。冬期、部屋の温度を快適に保つことで発病リスクが下がると言われており、住まいの保温性などが健康に大きく関係しています。新型コロナだけなく、インフルエンザ対策も必要とされる冬場こそ、住まいの性能は重要になってくるのです。
業界最高水準の性能をもつグラン・スタイルの詳細はこちらから。
https://www.k-grandstyle.jp/
「グラン・スタイル」の快適な性能は「北在家モデルハウス」で体感いただくことができます。見学のご予約はこちらから。
https://www.katsumi-jyutaku.co.jp/tomonis/