【書斎&ヌックは住まいには必須の「癒し」空間】
みなさん、こんにちは。勝美住宅です。
先日発表されていた2022年住まいのトレンドランキングによると、今年の代表的なキーワードは「癒し」だったそうです。長期化するコロナ禍により「おうち時間」が増え家族との触れあいも増す一方で、一人で癒しの時間が過ごせるパーソナルスペースを求める傾向も強まっているとのこと。
勝美住宅でも、書斎やワークスペース、ヌックを取り入れたプランを多数ご提案しています。いくつかをご紹介しましょう。
こちらは加古川市の「良野モデルハウス」。
寝室に隣接した書斎スペースは、空調を寝室と併用できるようにオープンなスペースにする代わりに、入口の手前に書棚を設けおこもり感のある空間にしました。1階にはワークスペースとヌックを設置し、お子さまのスタディコーナーだけでなく、大人の癒やしスペースとしての利用も可能です。
写真3・4枚目は姫路市飾磨区の「加茂モデルハウス」。
こちらはリビング階段の、階段下スペースを活用したヌック。穴ぐらのようなスペースは、まるで違う空間に入ったようなインパクトと同時につつみこまれるような安心感を感じる書斎コーナーとして活用いただけます。
写真5・6枚目は姫路市広畑区の「広畑モデルハウス」。
寝室奧に設けた本格的な書斎スペースは、廊下やクローゼットからも出入りできる回遊動線を確保。2方向ともに扉を設置しているので、パートナーの眠りを妨げずに、おこもり感たっぷりの癒しの時間を楽しめます。
写真7枚目は加古川市の北のモデルハウス。
キッチン横のワークスペースは、扉を閉めれば全てを隠すことができる仕掛け。どこでもドアのように扉を開けるとすぐに自分だけの癒し時間へ♪
最後にご紹介するのは明石市の「松陰モデルハウス」。
こちらは寝室につながる本格的な書斎空間です。天井いっぱいまでの収納棚は、多趣味な方にも十分対応可能。自分だけの時間を心ゆくまでお楽しみいただけます。
癒しの時間を他の住むことができる住まいづくり。
ぜひモデルハウスで体感してみてください。
見学のお申込はこちらから。
https://www.katsumi-jyutaku.co.jp/modelhouse/