【使い勝手のいいのはどれ?洗面室のバリエーション】
こんにちは。勝美住宅です。
毎日の暮らしで、家族全員が利用する場所のひとつが洗面室。
洗面所を家の中のどこに配置するか、どんな設備や仕様に仕上げるのか。その答えは、
お客様の家族構成やライフスタイルによって、全く違うご提案になることもあります。
写真1−3枚目は松陰モデルハウスの洗面室。
家族が一緒に使っても窮屈にならないワイドな洗面台の右手には、家族それぞれの部屋着や下着も収納できる大型収納棚を配置。子供の手も届く高さに引出し収納を設けているので、ママが着替えを用意する手間もなくなります。また、背面のタオル収納棚は、眼鏡や携帯電話など身につけているものを仮置きできるように設計しています。
写真4−5枚目は高町カラベルモデルハウスの洗面室。
コンパクトながらも、家事動線をしっかりと考えた洗面室には、洗面台の背面に大型の収納棚を設置しています。家族全員のタオルや着替えもしまう事ができます。
写真6枚目は鵤モデルハウス
こちらは、洗面室からリビングを通らずにデッキスペースへアクセスできる動線設計がポイント。壁の少しの奥行を利用した収納スペースは、引き戸の扉を閉めると出現し、開けると見えなくなる優れものです。
写真7−9枚目は福里カラベルモデルハウス。
こちらはキッチンから2階へ続く動線と、廊下から和室へつながる動線、ふたつの開口部がある“回遊型”の家事動線が特長です。タオルの収納スペースも併設し、洗濯物の干す、畳むといった作業もスムーズな洗面室です。
いかがでしょうか? 洗面室と言っても、お住まいによっては全く違う姿に仕上がっていることがお分かりいただけるかと思います。
ぜひ、モデルハウスで暮らし方に合った洗面室をご検討ください。
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